2017年岡崎城下家康公夏祭り 


味噌六1号誕生!

岡崎に新たな祭り文化誕生!

★平成29年 味噌六1号完成
(カクキュー八丁味噌、明治初期の古桶の底板より)


 
2018年岡崎城下家康公夏祭り 


味噌六2号完成!

1号と2号の総担ぎが実現!
「舞鼓隊」という女性による「祈り唄」が誕生!

★平成30年 味噌六2号完成
(カクキュー八丁味噌、弘化2年の古桶の底板より)


  
2019年岡崎城下家康公夏祭り 


味噌六3号誕生!

1号と3号の担ぎ上げ共演!

★令和元年 味噌六3号完成
(カクキュー、まるや2社の八丁味噌桶の古桶の底板より)


 

 【味噌六太鼓台担ぎ上げ】 
 〜プロモーション映像〜

味噌六太鼓台とは?

味噌六誕生の物語
〜岡崎に新たな祭り文化誕生〜

感動を通して人と人とがつながる文化。

徳川家康公が築き上げた江戸期は、265年以上続き、「元和偃武」とよばれる平和な時代を築きました。岡崎は、天下泰平の世を築き上げた、家康公の生誕の地であり、その徳川家の家紋である三つ葉葵の入った味噌六太鼓台のもとに、人々が集い協同し担ぐことで、地域・国・宗教をも超えて繋がり、一つになる事で平和を祈願し行われます。